2017年11月25日 更新

美白女子必見! 365日紫外線カットのすすめ

冬の美肌ケアといえば、乾燥対策を誰もが考えますが、私が大事にしているのは“冬こそ紫外線対策”というモットー。「日焼けはしないだろう」と、気が抜けがちなこの時期には、美白ケアが意外と大切!あえてこの時期に紫外線についての話をお届けします。

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「色が白いですね」が一番の褒め言葉♪

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「肌きれいだね」「スタイルがいいね」「髪がつやつやだね」
美容についての褒めワードはいろいろありますよね。

どんな褒め言葉を言われたら嬉しいですか?

私にとって最も嬉しい、褒められワードは、
「色が白いですね」です。

なぜならば、日焼けしないことが
ライフワークのひとつと言っても過言ではないぐらい
365日紫外線対策をしています。
紫外線が強い夏はもちろんのこと、冬もです

夏は、日傘ではなかなかカバーができない足元が出ない、
ロングスカートスタイルが基本。
(ロングスカートが好きだからでもあります)

サングラスもしているし、日傘もさしたうえで、
なるべく日陰を歩いています。
信号待ちの時、近くに日影がなかったら、
建物の中で待っているぐらい。

友人と歩いている時でも、
サッと日陰に入るので、
驚かれる&やりすぎ説が多々囁かれています…。

もちろん、夏のレジャーには無縁。
きっと15年以上は行っていないと思います。

でも、日焼けした肌は、ヘルシーで美しい。
バケーション焼けでも、アウトドア焼けでも、
どんな焼け方でも、日焼け肌ならではの美しさってありますよね。

という思いもありつつも、
紫外線はシャットアウトしたいのです。

以前は、日焼けしまくりでした

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なぜ、紫外線対策をするかというと、
今までに十分浴びてきたからです。

実は、生涯で浴びる紫外線量の半分は
18歳までに浴びていると言われているのをご存知ですか?

そんな話を聞いた時、
「あ、もう私は半分以上浴びているはず!」と思った記憶があります。

というのも、10代の頃は、
日焼け止めを塗る習慣がなかったので、
まさにすっぴん状態で、
運動していたし、自転車にも乗っていました。
無防備に紫外線を浴びていたわけです。

10代の頃に浴びまくっていた紫外線量を調整するには、
紫外線対策をしなければと!

紫外線は1年中降り注いでいる

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「紫外線対策は夏だけでOK」と思っている人が
意外と多いんだなと思ったことがあります。

「色が白いですね」と、褒められワードをいただいた時、
「日焼け止めは何を使っていますか?」と聞かれることがよくあります。

私は、日焼け止めの種類ではなく、
「365日、出かける時は必ず日焼け止めを塗っています」と答えます。

すると必ず、「えっ!? 冬もですか?」と驚かれます。
確かに、紫外線のピークは5月~8月ですが、
グラフからも分かるように、
紫外線がない月はありません。
1年を通して、紫外線は降り注いでいるんです。


だから、どんな日焼け止めを使うかではなく、
1年を通して対策することが大切だと思っています。

紫外線にも種類がある!

波長が長いUV-A、波長が短いUV-B

波長が長いUV-A、波長が短いUV-B

一概に紫外線と言っても、
「UV-A」と「UV-B」の2種類があります。
このふたつの違いを、
今まで取材してきた中で得た知識を基にまとめてみました。

じわじわと肌にダメージを与える「UV-A」

・ピークは4月~8月
・それ以外の月でもピーク時の1/2以上の量が降り注いでいる
・活性酸素を発生させる力が強い
・天気や季節に関係なく降り注いでいる
・波長が長いため、肌の奥にまで届く
・皮膚や細胞を遺伝子レベルで傷つけると言われている
・肌のハリを保つためのコラーゲンやエラスチンを壊す酵素を増やす
・日焼け止めのPA値で対策ができる

急激に肌老化が進む「UV-B」

・4月から徐々に増えはじめ、5月~8月がピーク
・肌の表面までしか届かないほど波長が短い
・肌の表面組織の遺伝子を傷つけるためシミの原因になる
・日焼け止めのSPF値で対策ができる

夕方でも、曇りの日でも紫外線はある!

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紫外線は、UV-AもUV-Bも正午頃にピークを迎えます。
ただ、UV-Aにいたっては、
陽が陰ってくる夕方になっても、その量が減らないと言われています。

さらには、日焼けしないと思いがちな曇りの日でも、
実は、晴れの日の約90%は降り注いでいるらしいのです。

つまりは、時間帯や天候に関わらず、
紫外線対策を行うほうがベターということ。
油断は禁物なのです!

サングラスはシミを作らないためのもの??

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日傘をしていれば、
ほとんどの紫外線をカットできるのでは?
と思いがちですが、それはNOです!

確かに、空から降り注ぐ分は避けられているかもしれませんが、
道路に反射してきた紫外線は防げていないから。

空から降り注ぐ分は日傘で、
道路に反射した分はサングラスでガードする。
これが鉄則です!

むしろ、日傘よりもサングラスをしていたほうがいいと思っているぐらいです。
デコルテや腕、脚には日焼け止めを塗れますが、
目には塗れないですよね。

常に無防備な状態である目を紫外線から守れるのは
UVレンズが採用されているサングラスなので。
もしくは、同じくUVレンズのメガネ。

そして、目から入ってきた紫外線は、
シミができる原因になることもあるらしいのです。
ということは、目を守ることはシミ対策にも!

ゆえに、サングラスは、
ファッション小物ではなく、紫外線&シミ対策グッズです。

肝心の日焼け止めは何を使う?

愛用している日焼け止め

愛用している日焼け止め

(左から)デマレ ラグジュアリーCCクリームUV、ローズ ド マラケシュ ローズ ヴェール、パーフェクトポーション アウトドア サンクリーム、琉白(ルハク)シークワーサーブライトニングUVヴェール
冒頭で書いたように、
出かける時は1年中日焼け止めを塗っています。

おすすめを紹介したいと思いつつも、
肌との相性や、テクスチャーなどなど…
感覚や好みの問題も関わってくるので
一概に「これがおすすめです!」と言いにくいところがあるので、
選ぶ時のポイントをいくつかお伝えします。

ポイント1 PA値、SPF値の違いで用意しておくと便利

PA値の+の数、SPF値の数字が大きいほうが、
紫外線をガードしてくれる力が高いということ。
その分、肌に負担がかかってしまうのも確かです。

でも、肌負担が軽いからと
PA値、SPF値が低い日焼け止めを
1日中外で過ごす日に使っていたら本末転倒ですよね。

と言うことがないように、
PA値、SPF値が高いものと低いものの2種類用意しておくと
予定に合わせて使い分けができるうえ、
肌への負担も軽減できるのかなと。

最近は、アウトドアシーン向け用でも、
天然成分を使ったタイプが販売されているので嬉しいですよね。

ポイント2 原材料にこだわる

パラベン、紫外線吸収剤、法廷色素、鉱物油などがフリーのもの、
天然成分が使われているもので、
少しでも肌への負担が軽くなるタイプを選ぶようにしています。

ポイント3 気に入ったものを見つける

この項目は気持ちによるものが大きいですが、
毎日使うアイテムなので、
気に入っていることが大前提!

なんとなく使っているよりも、
使うのが楽しみになるぐらいのほうが
気持ちがいいですもんね。

三種の神器にプラスしてアフターケアも大切に!

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紫外線がピークの時季は、
日焼け止め、日傘、サングラスの三種の神器を
フル稼働させています。

ピークではない冬は、長袖を着ているし、
日焼け止めとサングラスでOK!

このように1年を通して気を付けていても、
紫外線を浴びてしまうことはあります。
そんな時は、肌をクールダウンさせるために、
シートマスクなどのフェイスマスクでアフターケアを取り入れるのがおすすめです。

肌の火照りを鎮めるというか、
炎症を和らげるケアをするということです。

そして、トマトを積極的に食べる!
トマトに含まれるリコピンは、
美白効果があると言われていますよね。
信じた者の勝ちってことで、
「美白にな~れ」と思いながら食べています。

紫外線対策も楽しむべし!

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だたし、ストイックになりすぎないようにしてくださいね。
“継続は力なり”という言葉があるように
紫外線対策を継続して行うことが、
美白につながります。

何事も楽しいと思えないと続かないので、
自分の性格や生活習慣に取り入れやすい方法で
楽しみながら行ってくださいね♪
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